イベント・制作現場レポート

レコーディングや稽古、イベント潜入レポート!

2015年7月17日 (金)

おもてなし15回&近藤浩章音楽家40周年
歌・歌・歌で彩る記念の夕べ

2015.6.29(月)
西麻布・音楽実験室 新世界
こんどうさんのおもてなし Vol.15

梅雨の真っ只中に
開催当日のたったこの日だけの晴天!
こんどうさん、持ってますね。(笑 !?)

今回は、ライブ15回目と、近藤浩章の音楽家デビュー40周年を記念して
近藤浩章をフューチャーしたスペシャルライブ!

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この夜は、こんどうさんのお祝いということもあって、超満員!
たくさんのお客様にご来場頂き、開演前から会場内は大にぎわい。
<こんどうさんのおつまみ>もアルコールも飛ぶように売れました。
繁盛、繁盛、大繁盛~♪

こんどうさんが主役ということで、今回は一人MCではなく、
おなじみのレギュラーメンバー・さくみさんとのコンビで進行。
デビュー当時の秘話や師匠いずみたくとの出会いのエピソード等、
普段なかなか聞けない話を数多く披露しました。

そんなこんどうさんの40年の集大成を飾るべく、
多くの作品の中から珠玉の6曲を、さくみさんがに披露してもらいました。

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レギュラーメンバーでありながら、初のほぼ出づっぱりのさくみさん。
以前の回でも披露して、好評を博した稀代の名曲「藍の讃歌」を熱唱。
<さくみワールド>満載でした。

そして、こんどうさんを語るには欠かせない存在ということで
おもてなし初回ゲストで準レギュラー、女優の鈴木ほのかさん特別ゲストとして登場。
音楽界に入るきっかけとなったのが同じ師匠 故・いずみたく氏ということで、
師匠との出会いや数々のエピソードトークで花が咲きました。

15_2そして歌は、
いずみたく作のミュージカルから生まれたヒット曲から
「見上げてごらん夜の星を」。
そして、年月を経て再会したほのかさんとこんどうさん。
こんどうさんが初めてほのかさんに書き下ろしたオリジナルソング
「さあ、瞳閉じてごらん」(音楽朗読劇のテーマより)
この二曲を歌っていただきました。

こんどうさんの曲づくし、音楽家としてのルーツの数々…
40周年を祝うにふさわしいメモリアルナイトになりました。

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出演者全員で記念にパチリ。
後列左から、鈴木ほのかさん、井出幸子さん(pf)、近藤浩章
前列左、佐藤由理(プロデューサー)、加藤恵理さん(Vc)、さくみさん、野村奈美さん(Vc)

最後に…
当日お忙しい中、ご来場いただいた皆様、
誠に有難うございました!

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2015年3月 5日 (木)

あすいよいよ、レジェンド降臨!

こんどうさんのおもてなし~ Vol.14
      ★美しきレジェンドのスキャットを今宵★

ネスカフェ・ゴールドブレンド「めざめ」♪ダバダ~

アニメ・アルプスの少女ハイジのテーマ「おしえて」

NTV「11PM」テーマ曲♪シャバダバシャバダバ~

…などなど、誰もが知るさまざまな名曲の歌声を担当。
今や伝説と語り継がれている、スタジオシンガーのレジェンド
伊集加代さんが今回のゲストにお迎えします。

昨日、都内某所でリハーサルが行われました。

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あの名曲やこの名曲 から
レジェンドによる一夜限りのオリジナルソングも披露。
乞うご期待です!!!

ホスト・こんどうさんの贅を尽くした“お・も・て・な・し”。
明日の宴をどうなりますことやら…
お楽しみに☆

 

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2014年12月18日 (木)

真実の愛”鳴り響いてます
ロックミュージカル
「ロミオとジュリエット~復活編」
六本木で開催中!

ロックミュージカル「ロミオとジュリエット~復活編」
12/16(火)~21(日) 全8回公演
@東京・六本木 俳優座劇場

今日・明日は六日間の中盤戦。
東京も、ますます寒さが募る毎日。
今日もとても冷えます。

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シェイクスピアの超名作中の名作
「ロミオとジュリエット」ですが、
ストーリーも、ロックテイストの全33曲のナンバーも
想像を超える見応えある作品です。

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みなさんも、お時間ありましたらぜひ足をお運び下さい!
年末賑わう六本木で
ご来場お待ちいたしております。

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2014年8月22日 (金)

7/31(木) こんどうさんのおもてなし Vol.12
★葉月を迎える夜に★
歌・歌・歌にこだわる超絶NIGHT♪

遅くなりましたが…
先日好評のうちに幕を閉じたおもてなしLIVE
のレポートをお届けします。

7/31(木) 東京・西麻布 音楽実験室 新世界

日中は灼熱の強い日差しが降り注いだ真夏の東京・西麻布。
そんなライブ日和、ビール日和のこの夜に
12回目のおもてなしLIVEが開かれました。

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いつものように、「こんどうさんのおもてなしのテーマ」こと、
近藤が昭和54年にデビュー作として師匠・いずみたく作曲で編曲を担当した
長寿番組「徹子の部屋」のテーマ、
このせて近藤が登場。
自己紹介のCMソングのコーナーの特別篇として、
<ヤマヨシわさビーフ>の”音頭バージョン”
「新世紀ヤマヨシツンピリ大音頭」
を、実際CMソングで競演した、さくみさんとMitsuRuさんを交え
”夏”らしく、特製のわしゃビーフ(牛のキャラクター)をあしらった”うちわ”を片手に
会場を盛り上げました。

「歌」にこだわる今回は、
先ほどの「わさビーフCMソング」ほか、近藤の数多くのCM作品に出演している
ロックシンガーのMitsuRuさんと、ボーカリストでLIVE準レギュラーのさくみさん。
そして、このシリーズ5度目の出演となる女優の鈴木ほのかさん
このお三方とともに、奥深い歌の世界をお届けしました。

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鈴木ほのかさんが前半で披露したのは
自ら日本語訳詩した、ミュージカル・オペラ座の怪人の名曲「All I ask of you」。
そして、雪村いずみの伝説の名曲「約束」。
藤田敏雄の反戦をテーマにした写実的な詞の世界に、全身全霊で挑みました。

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そして2人は夏をテーマにした曲。
MitsuEuさんは、オリジナル 「花火」。
ロックシンガーながら切ないバラードのこの曲を絶唱。
さくみさんは、森山直太郎の名曲「夏の終わり」。
高音が聴かせどころの曲を、持ち前のハイトーンボイスでしっとりと歌い上げました。

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ここ数回恒例となっている近藤の朗読コーナー。
一つは、シェイクスピア全作品の日本語訳で知られる小田島雄志さんが書かれた
エッセイ「道化の目」のあとがきを朗読。
客席にご本人を迎え、緊張の数分間。
もう一つは、谷川俊太郎の絵本作品から「かないくん」。
絵本でありながら、「死とは何なのか」がテーマ。
子ども時代接した友人の死について、本を書く祖父と孫娘の会話を通して、
その奥深いテーマを読者に投げかけるという内容。
バイオリン、チェロ、ピアノの演奏にあわせての朗読でした。

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後半も引き続き歌の競演。
MitsuRuさんは、ビリー・ジョエルの名曲「オネスティ」。
さくみさんはエディット・ピアフの「愛の讃歌」
以前好評だったこの名ナンバーを再びの熱傷。
そして鈴木ほのかさんは、シャンソンのスタンダードナンバーに挑戦。
ジルベール・ベコーの、「そして今は」。
日本では、越路吹雪はじめ多くの歌手にカバーされている名曲。
お三方、甘く、熱く、艶っぽく…しっとりと、客席を魅了しました。

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歌・歌・歌にこだわって盛り沢山でお届けしたのもあっという間の2時間。
最後は恒例、鈴木ほのかさんのオリジナル
東日本大震災復興ソング「ほほえみの種子(たね)」を会場全体で合唱。

お酒もこんどうさんの絶品おつまみもあいまって、
終始いい雰囲気だった2時間。
真夏の熱い夜を潤おす、そんなひとときになりました。

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出演者の皆さんの終了後の一枚。
MitsuRuさん、さくみさん、鈴木ほのかさんとこんどうさん。
リハーサルから僅かな期間で、すっかり息の合ったカルテットです。(笑)

こんどうさんのおつまみ

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今回のこんどうさんのお手製おつまみ。
本番当日の日中、朝から事務所でおよそ十数品を会場入りのギリギリまで調理。
全品とはいきませんでしたが、できたてホヤホヤをパチリ。
今回は初めて<おしながき>も。
この品数、バラエティーに富んだメニューにはさすがに圧巻です!

今回のおもてなしLIVE 夏の陣。
ご来場いただいた皆様、お越し頂き本当に有難うございました。
次回は10月。
おもてなしLIVE 秋の陣はどんな内容になるのか。
ぜひ、お楽しみに!

▼今回のLIVEの出演者・曲目など
こんどうさんのおもてなし~Vol.12 ★葉月を迎える夜に★ 曲目リスト

 

 

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2013年11月11日 (月)

秋の夜長に魂の音楽、魂のドラマ…
こんどうさんの”元祖”おもてなし

10/2(水)・4(金)

近藤浩章トーク&ミュージックショー
~こんどうさんのおもてなし~Vol.9
秋の夜長に音楽とドラマと・・・

at 西麻布・音楽実験室 新世界

シリーズ9回目の今回、初の2DAYSで賑々しくお届けしました。

二日間にもかかわらず、両日共立錐の余地も無いほどの超満員!

ホスト・近藤浩章もテンション高く「お・も・て・な・し」スタート!

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メインゲストには、日本芸能史の名優 故・森繁久彌氏を師に持つ
俳優・吉野悠我さん。

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舞台を中心に、多方面で活躍される吉野さん。
俳優としてだけでなく、多種多彩な才能の持ち主。

吉野さんは、俳優界で数少ない琵琶(びわ)弾き。
今回はなんと、難易度の高いといわれる“語り”ながらの演奏。
作品は、出身地・石川県の逸話、平家物語の中から「実盛」。

しかも、今回の演奏のために、琵琶を新調して臨まれるという
鼻息も荒い気合の入れ様!

琵琶の力強い音色と、浪曲に似た独特の語りでした。

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俳優人生のきっかけとなった、師・森繁久彌さんにちなんで、森繁さんが名を馳せた、
<語り>を、数ある作品の中から、「アンディ家の話」を披露。
さらに、出身地である、石川県七尾青年会議所30年を記念して森繁さんが作詞を手がけた「能登の夢」を熱唱。
本番に向けて、特に練習に練習を重ねた一曲。
能登の海と丘の景色が見えるようでした。

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そして今回のハイライトとなったのが<ラジオドラマ>。
作品は、こちらも森繁さんが出演、脚本家・向田邦子さんのコンビで昭和35年からTBSと文化放送で放送されていた「森繁の重役読本」から。
この“名作”と言われたシリーズを、舞台上で再現しました。

タイトルも、「吉野悠我の重役読本」と改め、
相方役に、アニメ「それいけ!アンパンマン」のカレーパンマンの声でお馴染み、
声優の柳沢三千代さんを加えて、
ナレーションを
燃えよドラゴン”こと、近藤が担当。
そして、今回だけのためにオリジナルジングル(テーマ音楽)をこさえて、お届けしました。

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向田さんのシナリオの面白さもさることながら、
吉野さんと柳沢さんの息の合った軽妙な掛け合いと、コミカルなナレーション、
ラジオドラマならではのジングルがうまく合わさり、
新世界がラジオドラマの収録スタジオへと見事早替わりしました。

ショーは終盤へ…

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レギュラーメンバーでボーカルのさくみさんが一部に引き続き登場し、
3人で仲良くトーク。
今回初対面から稽古、本番にかけての爆笑エピソードで大盛り上がり。

そして、もはや恒例となりつつある、書き下ろし曲プレゼント”。

毎回、ゲストへのプレゼントとして一曲書き下ろしていますが、今回は…
さくみさんへ初の書き下ろし曲プレゼント!!!

「そしてぼくは」

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そして、吉野さんへの曲のプレゼント。

「感謝」

森繁さんとの出会い、偶然と必然の出会い
俳優人生で出会った沢山の人々への感謝を込めて
熱唱!!!
感極まってます!

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そして最後は、みんなで
「ほほえみの種子」

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2DAYS、無事終演!

最後はみんなでパチリ!

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お疲れ様でした!!

そして、ご来場の皆様、誠に有難うございました!

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2013年10月10日 (木)

東京の秋空へ高らかに…
東京のうたごえ合唱発表会 in 調布

去る9/29(日)、

普段は仕事をしながら、音楽を愛し、歌を愛する人たちの全国組織
日本のうたごえ 。

その東京支部の合唱発表会「東京のうたごえ合唱発表会」が調布で開かれ、
昨年同様、近藤浩章が合唱審査の一員として参加しました。

全十数組のアマチュアコーラスがエントリー。
年々それぞれのクオリティが向上するとともに、審査の目も厳しく…
各委員の先生方の想いも重なり、熱い語り口の出る場面も見受けられる中、
温かい応援の意を込めた言葉も聞かれました。

130929uta混沌としたこの時代、
元気で高らかなうたごえよ響け!!!

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2013年10月 1日 (火)

週末は時を超えて…

先週末28日(土)、
都内某所のイタリアンにて開かれたクローズドイベント。

近藤浩章が講師として招かれ、講演と司会進行を務めました。

というのも、
近藤が四十二年前に卒業した、愛知県豊橋市の県立時習館高等学校の
同窓会東京支部の主催イベントという事で、白羽の矢が立ったというわけです。

お昼から開かれたこの会。
参加の皆さんは、イタリアンのランチとお茶、スイーツを食しながら
近藤の話と音楽を楽しむという趣向でした

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こじんまりした店内に、総勢約四十人の参加者を飲み込み、
会は終始熱気に溢れていました。。
世代も五十代から上は八十代の方までと実に幅広い!

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自らの作曲家人生のルーツを、笑いを交えて紹介。
トークに熱が入ります。

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中盤では、自ら訳・構成・作曲をした、サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」のワンシーンを、生演奏をバックに生朗読!

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後半では、身体を動かすコーナーとして
アンパンマンから「サンサンたいそう」を振り付きで大合唱。
※↑全力で「サ~ン!!!」の貴重な瞬間です。(笑)

最後は、参加者全員参加で、
会のタイトルである「時習サロンのうた」
をみんなで作詞して作りました。

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楽しく、盛り上がったイベントでした。

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2012年10月24日 (水)

10/29(月) こんどうさんのおもてなし Vol.4
男・徹子の部屋でヒロミおねえさんといっしょ!

10月も後半

秋も深まりつつある今日この頃。

そして、来週29(月)は、隔月恒例のイベント
おもてなしLIVE 第4弾!

今回は、メインゲストに
NHKうたのおねえさんとして活躍、
手あそびや童謡で全国を飛び回っていらっしゃる
歌手の岡崎裕美さんをお迎えします!

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~こんどうさんのおもてなし Vol.4~
秋の夜のよいこ集会 ヒロミおねえさんといっしょ

夜も深まる”大人の街・西麻布” で、
≪昔のよいこたち限定≫お楽しみの一夜をお届けします。

また、特別ゲストには、
俳優の福沢良一さんをお迎えします。
岡崎さんとは、NHKで歌のおにいさんとして共演した以来の再会、
ヒロミおねえさんとのコラボや、多彩なパフォーマンスを披露して下します。

もちろん、恒例<こんどうさんのおつまみ>
今回も、おつまみの域を遥かに超えた贅沢メニューで、
みなさんをおもてなしいたします。
お楽しみに!

先日、メンバーが一堂に会してのリハーサル。
流れを確認しながらの短時間のリハながら、
作りながら、試しながらの時間。面白いです。

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今回はこの3名と、ピアノ・チェロ・ヴァイオリンの珠玉の演奏メンバーで
秋の夜の西麻布を彩る≪よいこ集会≫をお送りします!

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男・徹子の部屋でヒロミおねえさんといっしょ!"

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2012年8月22日 (水)

「Home」 コーラスの響き、狛江に…
第8回こまえ平和フェスタ2012
in 狛江エコルマホール

昨年秋に完成し、
メゾソプラノ歌手・郡愛子さんの歌で発表された
東日本大震災復興支援ソング
「Home」
(詞・曲 近藤 浩章)

8月19日(日)、東京・狛江市で開かれた、
「第8回 こまえ平和フェスタ2012」 のステージで、
合唱曲として発表されました。

この春、「Home」 が、『季刊 日本のうたごえ』 (No.156)で
合唱曲として発表され、各地の合唱団からお問合せを頂く中で、
今回・狛江での発表が決まりました。

合唱団は、今回の為に結成されたもので、
メンバーおよそ40人が、数ヶ月間の練習期間を経て本番に臨みました。
近藤も練習に足を運びました。

そして当日。

プログラムのフィナーレ
2曲のうちの2曲目。

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近藤自らの指揮で、
会場いっぱいに詰め掛けた、600人を超えるお客様に披露。

子どもから上は70歳を越える方まで、男女交えて

平和都市・狛江で美しいハーモニーを響かせました。

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2012年3月22日 (木)

中学生たちの想い、被災地へ…
3・11 なこその空に響く

3月11日

東日本大震災から一年のこの日、
福島県いわき市岩間町で行われた、<なこその希望 「鎮魂祭」>のステージに
近藤浩章が参加しました。

前日は、雪や雨に見舞われた現地。
しかし二日目のこの日は、朝から太陽が顔をのぞかせる好天に恵まれました。

早朝、東京から勿来(なこそ)に入り、
勿来駅からタクシーで30分。
会場となった海沿いの町、岩間町の製材所跡地にある会場に到着。
司会の方との打ち合わせを済ませ、スタンバイ。

“飛び入り参加” という事で、
トップバッターとしての登場でした。

「アンパンマンのマーチ」 をBGMに、
呼び込まれて近藤がステージに登場。
「つながろう未来へ…」
を、知立中学校の生徒たちの声のメッセージに続けて会場に流し披露。

それに会わせ、近藤とアレンジを担当した佐藤由理がステージ上で歌いました。

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歌が終わると会場からは温かい拍手。
ステージを降りると、会場で地元の方々や、ボランティアの方々から
感想や温かい声を掛けて頂き、
この歌を被災地に届ける事ができた事を改めて実感しました。

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その後も、地元・いわきの中学生の吹奏楽や演奏サークル、
インディーズのミュージシャンや大道芸人、人形浄瑠璃
等々多数のパフォーマーがステージを飾り、
その周囲には、地元特産の色々な飲食ブースが多数立ち並び、
お祭りを盛り上げました。

そして、午後2時46分…

鎮魂の祈りを込めた、
僧侶たちによる数分間に渡る声明(しょうみょう)

そして、会場全体で一分間の黙祷。

静寂に包まれた中で、海からの風音と波音に乗って、
いくつものサイレンが重なり合って、一帯に鳴り響いていました。

ステージの合間、海岸近くに足を伸ばすと、
目の前には防波堤、波音が近づいてきました。
防波堤を登ると、一面広がる海。
20120311nakoso06 ふと気がつくと、
津波で破壊されたと思われる防波堤の部分が新しくなっていたり、
海岸沿いの道路がセンターラインを境に大きくひび割れ、
片側が崩れていたりと、
一年前の爪痕が今も生々しく残されているのを目の当たりにし、
衝撃を受けました。
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被災された方々にとって、
被災地域の全ての動植物にとって、
そして、被災を免れた私たち全員にとっても、
震災は過去のものではなく、
現在進行形で起こっている事なのだという事を
改めて実感させられました。

この震災の復興をこれからも見守っていく事、
そして歌を介して、皆に元気と勇気を届けていく事を、
私たちはこれからもずっと、続けていこうと思います。

「つながろう未来へ…」 in いわき

これを皮切りに、これからももっともっと“つなげて” いきます!
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